リアルマネー金策
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お金を増やすために鋼の意思で守っていること
意志をより強固にするため書き下す
前提
- 子持ち持ち家サラリーマン
- 大企業社員や公務員ではないので、社宅のような強い福利厚生は無い
- 金持ちの親戚はいないので相続は期待できない
資産形成
- iDeCoとつみたてNISAは満額利用する
- 自動積立を設定して思考停止でぶち込む
- 「教育」「家」「老後」これら3つのための資金
- つみたてNISA => 子供の学費、iDeCo => 家と老後
- iDeCoは60歳まで下ろせないのがダメという批判があるが60歳より後に使うお金を作るための制度
- NISAはある時点でまとまった資金が必要なことが分かっているとき (例: 入学金) は時間分散して売る
- それら以外で売らない、狼狽売りもダメ
- 銘柄はオルカン
- 実際はSP500と日経225も少しある
- 新NISAはどんな設定にしよう?とりあえず今と同じくらい自動積立して様子見かな
- その他の投資はあまりしない、投機は一切しない
- 特定の会社の応援と優待目的で買った個別株が少しある
- 上がっても売る予定はない
- 特定の会社の応援と優待目的で買った個別株が少しある
- 一年間無収入になっても家を売らずに家族で生活できる金額を銀行預金と個人向け10年もの国債で確保する
- いわゆる生活防衛資金
- 現金は一つの銀行に1000万円以上入れない
- 銀行が潰れたとき1000万円までしか保証されない
- そんなに現金を持つくらいなら国債を買うべき
- 収入からiDeCo、NISA、その他固定費、不可避な出費を引いたお金を余剰資金とする
- その上で余った余剰資金は預金ではなく娯楽、自己投資、オルカン(特定口座)
節税
- iDeCo、NISA
- 住宅ローン減税
- ふるさと納税
- ふるさと納税という制度はevilかつ面倒だがやらないと一方的に損
ポイントプログラム(リクルートポイント、楽天ポイント、Vポイント、dポイントなど)
- 「ポイントで払えばタダ」というのは大間違い、無駄遣いをしない
- 溜まったポイントは必ずコシヒカリを買うのと髪を切るのに使う
- 無駄遣いしないためのルール
- Q. なんでコシヒカリ?
- A. 白米が好きだから。どこのネットショップでも売っていてポイントが使いやすい。
- Q. なんで散髪?
- A. リクルートポイントはホットペッパービューティーのポイント払いで使うのがいちばん使いやすい。
- コンスタントかつベーシックな出費であることが大事
- ふるさと納税も地元の米
- ポイントアップキャンペーンを意識しすぎない
- 面倒くささ > お得さ
- ポイント関係のスマホアプリ・物理カードを減らす